ブログアフィリエイトで日給8万円
ラクラクゴロ合わせ・最強のマインドセットコース

サブプライム問題 影響

日本経済 復調の兆し?

国内製造業に復調の兆し 自動車、化学も生産回復へ

配信元:産経新聞
2009/06/05 23:12更新

世界的な景気低迷で落ち込んでいた国内製造業に復調の兆しが見え始めた。キヤノンは5日、建設計画を無期延期していたデジタルカメラの新工場(長崎県波佐見町)を7月に着工すると発表。富士フイルムも稼働を見送っていた液晶部材の新工場で、7月から量産を開始する検討に入った。自動車や化学メーカーも生産調整を見直しており、日本経済を支える「ものづくり」に、徐々に活況が戻りつつある。

キヤノンは昨年7月にデジカメの新工場建設計画を発表し、当初は今年1月に着工する予定だった。だが、その後の世界同時不況による需要急減で、着工を無期延期していた。

 長崎キヤノンの若狭央幸(ひろゆき)社長は同日、長崎市内で会見し、「デジタル一眼レフカメラの堅調な需要を受け、景気回復時の販売を視野に着工を決めた」と建設再開の理由を説明。来年4月からコンパクトカメラとデジタル一眼で年間400万台を生産する。

 富士フイルムも液晶パネルメーカーの生産調整のあおりで、今年4月の操業開始を見送っていた液晶用フィルムの新工場(静岡県吉田町)で、7月にも量産を開始する検討を始めた。シャープなど液晶メーカーが在庫調整を終え、中国の需要増を背景に生産拡大に乗り出したためだ。

 このほか、東芝は回路線幅32ナノ(10億分の1)メートルのフラッシュメモリーを、当初計画から2カ月前倒しして7月に出荷を開始する。他社に先駆けた次世代製品の投入で、価格下落に対抗する考えだ。

 米ゼネラル・モータースの破(は)綻(たん)など、厳しい市場環境にさらされる自動車業界でも、国内大手8社は夏までに在庫調整を終え、生産規模を回復させる方針だ。

 すでに日産自動車が追浜工場(神奈川県横須賀市)で、3月から稼働停止日をゼロにしているほか、トヨタ自動車が5月から、マツダも6月から操業停止日をゼロに戻した。特にトヨタは新型プリウスを生産する堤工場(愛知県豊田市)などで残業を再開。当初、月4万台としていた生産を同6万台に近い水準に引き上げる方針だ。

 このほか、三菱化学、旭化成、三井化学など大手化学メーカーでも、プラスチックなどの石油化学製品の基礎原料となるエチレンの生産プラントで、稼働率を90%近くまで復調させた。一時は7割程度まで稼働率は落ち込んだが、「輸出が回復し、4月以降に稼働率が上昇した」(伊藤一郎・旭化成副社長)という。

 3月からプラスに転じた鉱工業生産指数は、5〜6月もプラス予想となっている。主要製造業の生産持ち直しは関連業界への波及も大きいだけに、景気回復への足掛かりにもなる。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/262736/

祝!DVD1万人突破記念!
9800円相当のFX動画マニュアルプレゼント


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/120927050
この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。